疑義照会における有益事例報告

  1. 本報告は、薬剤師が疑義照会を行ったことにより、起こる可能性があった医療事故を未然に防ぎ、有益となった事例を報告するものである。医薬分業の有益性を客観的に示す目的のものであり、処方せんの不備、患者希望による薬剤の追加や変更で行った事務的疑義照会は報告の対象とはなりません。
  2. 疑義照会における失敗談については、薬局版インシデント(ヒヤリ・ハット)事例報告書により報告を行ってください。
  3. 個人情報の取り扱いには注意してください。
  4. 報告者は、匿名でも結構です。
報告日 2024年12月21日
薬局名
報告者(匿名可)
A:疑義照会を行った日時
B:疑義があると判断した発端
B:上記その他を選択
C:処方内容・背景
D:疑義内容
E:回答内容
F:結果・まとめ
F:結果・まとめ